2011年12月18日日曜日

Logicool社製ゲーミングマウス G300 購入

先日、Logicool社製ゲーミングマウス G300 を購入した。
6年間使ったMicrosoft Wireless IntelliMouse Explorer 2.0は塗装が変色し、IntelliMouseのロゴのメッキを緑青が覆い隠し、ソールは減り、側面の滑り止めはアルコール消毒により溶解し、購入時の原型を留めない状態での引退となった。IntelliMouseよ、今までご苦労様でした。

引退の理由は、ワイヤレスにおける実際の操作とマウスカーソル位置との不一致感がFPSのプレーに若干影響しているように感じていたからである。

今回のG300は某密林で価格の安さにも関わらず比較的高評価を受けており、その上商品名がゲーミングマウスということもあって購入に至った。
使用感としては、通常使用(Windowsのデスクトップ上において)ではIE2.0より細かい手の動きに対して俊敏に応答し、滑らかな操作が可能になった。プラシーボかもしれないが、この滑らかさになれた現在ではIE2.0であったマウスカーソルが遅延するような感覚無くなった。
FPS(BF3)では、マウスクリックの応答速度が向上したような気がした(プラシーボだね)。それを裏付けるかのように出会い頭の撃ち合いでは負けることは少なくなった。Kill/Death比も若干向上した。IE2.0のホイールは緩々だったのに対し、G300はクリック感が有り、思った通りに武器選択が止められる。6つのファンクションボタンは、特に必要を感じなかったため、その設定を行なっていない。
ファンクションボタンのG8ボタンを押すと、3つのプロファイルを切り替えることができ、側面に付いているLED照明の色がプロファイル毎に以下のように変わる。


画像にあるように、マウスパッドにはsteelseriesのQck mini 63005を使用している。G300はこれとの相性も良好で、滑り良く且つ止め易い快適なプレーを楽しめる。
費用対効果は十分高いと感じた。



2011年11月3日木曜日

SONY SA-W3000 導入と簡単な感想



今までNS-10Mの低域再生能力の限界を感じつつも我慢してきたが、本日遂に念願の12インチウーファーを導入することとなった。
導入したサブウーファーはSONYのSA-W3000(以下W3000)。某掲示板群でもコストパフォーマンスが好評の名機である(多分ね)。
上の画像のW3000周辺がゴミゴミしているのは気にしないで頂きたい。
写真には写っていないが、W3000の下には10円玉が4枚四隅に敷かれている。
コーンの白い部分はザラザラしており、黒い部分は比較的ツルツルしている。コーンには強度がある。エッジは固く、ゴムみたいな素材で出来ていた。(知識が無くよく分からない・・・)NS-10Mの布エッジよりもコシのある素材であることは間違いない。

音質は、評価基準が、10年前に聴いたCreative社の激安サブウーファー(思い出補正済み)なので、評価は難しいが、取り敢えず書いておこうと思う。

まず、W3000有りの場合、スピード感のある低域がハッキリと認識できるようになる。バスドラやベースの音が明瞭に、実際にすぐそこで鳴っているかのように鳴る。
W3000無しだと、五月蝿い位まで音量を上げなければ、音のバランスが保てなかったNS-10Mが小音量でも楽しく聴けるようになった。しかも、作られたような低音ではなく、自然でクッキリとした音である。
いや、本当に迫力満点の音になった。
少ない投資でこれだけの効果が得られることに驚きを隠せない。(スーパーツイーターも追加してみたくなっちゃった…)

欠点は、この機器で快感を得れば得るほど家族に不快感を与えることだけではないだろうか(笑

(2011/11/04追記)カットオフ周波数を60Hz付近にし、ウーファーボリュームを最大にした状態で、ZARDの「運命のルーレット廻して」を爆音で鳴らしたら、なんとも形容しがたい幸福度指数を大幅に向上させるような音が奏でられて、嬉しさのあまり卒倒しそうになったw
※音質と幸福度指数に相関性は有りません。

(2012/06/01追記)サブウーファーの設置法の改善を試みました。http://stcinemas.blogspot.jp/2012/06/blog-post.html
改善効果大です。

(2012/09/02追記)サブウーファーのエンクロージャーの剛性強化改造を施してみました。http://stcinemas.blogspot.jp/2012/08/sa-w3000.html

2011年10月2日日曜日

ぺるけ式バランス差動ヘッドフォンアンプ 感想

ぺるけ式バランス差動ヘッドフォンアンプも完成し、ATH-W5000のバランス化も済ませて、鳴らし込んでから暫くたったので、感想を書いておこうと思う。
不平衡で鳴らしていた時には感じなかった押し出しの強い中低音が印象的だった。
一聴すると、やや篭って聞こえるような気もするが、それは今まで平面的な音に解像感を感じていたからかもしれない。アンバランス駆動と比べバランス駆動は、ウルトラゾーンのヘッドフォンのように音像が脳内を飛び出して立体的に広がる。あのオーディオテクニカのヘッドフォンでさえ、立体的に音が奏でられるのであるw

今は4連ボリュームが無いため不平衡入力だが、十分にバランス駆動のメリットを感じることができたと思う。
早くケースに入れてあげたいw


USB DUAL AUDIO基板 クロック載せ替え②

先日、チップワンストップよりNDKの水晶発振子NZ2520SD-22.579200M-NSA3449Cが届いた。
7月末に見積もりを出したので、到着まで2ヶ月かかったことになるorz(高性能部品を個人に売って頂けるのだから文句は言えません)
これは、前回の交換作業で、誤ってコテ先の温度設定を高めにして半田付けしてしまい、破壊してしまったクロックの代わりである。
前回の反省を踏まえて、コテ先温度を250度以下にして作業を進めた。
最近、表面実装部品の半田付けばかりやっていたためか、作業は5分で終了。

で、22.579200MHzを元のクロックと交換したということは、サンプリング周波数44.1KHzとDSDファイルの再生の質が向上するということである。

実際にDSDをSPDIF出力で聴いてみたところ、明らかに音像がクッキリハッキリとして、音のピントが著しく向上したことが知覚できた。これはプラシーボじゃないと思うw
特に、一般に音質が悪いとされるアニソンが、そこそこの音質で聴けることに驚いた。スタジオではこんな音聴いて曲作りしてるのかなと、妄想してみたw
ルビジウム使えばさらに良くなるのかなぁ・・・

2011年9月16日金曜日

バランス差動ヘッドフォンアンプ

ぺるけ氏のバランス差動ヘッドフォンアンプの作例を真似して作ってみることにした。
抵抗はPRPをParts Connectionから直輸入、抵抗値の揃わないものは普通の金皮。電解は東信工業の一般品。ケースは2Uのラックを考えているが、DAC・USB DUAL AUDIO基板・電源・トランス...なんかも一緒にしたいので、もう少し考えてみようかと思い、取り敢えずバラックで組もうと思う。4連の可変抵抗器は3000円もするので、平衡出力DACが無い今は、不平衡のRCAと2連ボリュームだけにしようと思う。(レコードも不平衡出力だし)

部品は、明日には全て揃いそう。

ATH-W5000のバランス化も考えなければならない。
某スレでは二股分岐のところで、グランドが一本になっちゃってるらしいので、そこにヒロセの4ピンメタルコネクタをつけて、平衡ケーブルと不平衡ケーブルを付け替えられるようにしようと思った。(このアイディアはここを参考にした)型番はHR10A-7J-4SとHR10A-7P-4P。

そのヒロセのコネクタは秋葉の福永電業に発注。
これも明日には揃いそう。

届いたので取り付けてみた↓



2011年9月7日水曜日

LME49990の感想

DAC-1242Aの差動合成にLME49990を使ってみた。 OPA2134PAを使っていて、中高域に癖があるような気がしていたのが、LME49990によって、スッキリとナチュラルで抜けるような感じになった。 ついでに、曇って聞き取れなかった音が少し聞こえるようになったため交換の効果はあったように思える。とても解像度の高い音。 自然な低域とスッキリした中高域が、曲によってはかなり気持ち良く感じられる。DACの電源部が標準構成のままなので、少し手を入れて上を目指したくなったw(LED電源とかトロイダルトランスとか) SOP→DIPには、シングルSOP・DIP変換基板を二枚横並びにして、リード部品の余りを足にして下駄を履かせた。これでデュアルSOP・DIP変換基板は要らないのでお得w
ただ、現在のところ、オペアンプからの発熱が酷くて、電源を入れてからしばらく経つと音が歪んでくるため、冷却方法を検討中。とりあえず、OKIのまず貼る一番を発注してみた。これで上手く放熱出来ればいいんだが…
まず貼る一番が届くまではボックス型扇風機で冷却している。

まず貼る一番が届いたので、取り敢えず記念写真。


(2012/09/13)現在、LME49990はDAC9018SのIV変換回路に用いているが、最近になって、オシロを導入して出力信号を見ると、どうやら発振している模様。発振対策にZobel入れたりするのは数日後になりそうなので、一時的にOPA2604に変更した。1000pF+10Ωで止まるかもしれない。

2011年8月28日日曜日

真空管マイクプリアンプ製作

表題の通り、ぺるけさんのHPで回路図が公開されている真空管マイクプリアンプを製作してみた。
友人の実況動画(ニコ厨なもので)の音声収録にファンタム電源対応のパナ改を使ってみようと思ったことと、カラオケのボーカル音質向上を目論んだため、今回製作に至った。
ラックマウントできる機器の製作は初めてであり、さらに、回路図一枚を頼りにモノを作ったことが今まで無かったため、非常に勉強になったw(つまり、部品配置や実装の出来は良くない)

 ※以下スパゲティ注意




作成した部品表はこちら(※リンク削除2016/04/17)部品表というよりも購入メモなので、誰かの参考にはならないと思うが、自分の記録として貼っとく。ちなみにリストの上部はフォノイコライザー製作の時のメモ。赤線より下が今回のリスト。
1Uのケースは、ラジオデパートの奥澤でO-6と1Uヘアラインアルミパネルを購入して、それをタッピングネジで固定したものを使用。これで大幅なコスト削減w(ぺるけさんの1U Projectを参照
タカチ製の取っ手を付ければ、見た目もバッチリw

半導体はぺるけさんに頒布していただいたものを使用。
抵抗には、LinkmanのLMFQとTAKMAN REYを使用。
可変抵抗器には、価格が安く、音質に定評のあるマルツ取り扱いのLinkman製R1610Gを使用。
ゲイン切替用に、アルプスのロータリースイッチを使用。
入出力端子には、アンフェノール製のキャノン端子を使用した。

楽器を繋ぐPHONEジャックも装備する予定だったが、アルミの穴あけに疲れてやめてしまった。資金が足りなくて、ホールソーが買えず、テーパーリーマーとハンドニブラーで地道に加工した。


半田には扱いやすいアルミットのKR-19RMAを使った。NASAが採用しただけあって、半田付けが苦手な自分でも綺麗に仕上げられた。

電源ケーブルは三月兎で路上販売されてたジャンク品、1本150円を使っている。今のところ、特に品質に問題はなく、今後も火を吹かないよう祈るばかりw

数時間、出力のキャノン端子の1番と2番が逆に配線されていたことに気付くまで音が出なかったことを除けば、特に問題が発生すること無く完成した。

で、音質はどうだったかと言うと、「素晴らしい」の一言である。詳しい音の解説は我が家の環境が貧弱なため省略させて頂くw(簡単に言えば、ミキサーのマイクプリが平面的に感じる程、立体的でリアルなサウンドだった)この前作ったフォノイコライザーで再生したLPに近い音に感じた。(LPよりも(・∀・)イイ!!音だったけど)

(2011/09/16)暫く使ってみたのでもう少し音質の感想を書きたいと思う。パナ改の性能が思った以上だった。幼い頃に、テープレコーダーで自分の声を録音し、再生してみると、自分の声がなにか違う声に聞こえたため、今までは、発声者と聴者で聞こえる声の音は違うというのが、私個人の中の常識であったが、パナ改と真空管マイクプリを経由しDSD録音した自分の声は、自分が発声しているときに聞こえた自分の声そのものだった。
まだ、モノラル分しかマイクプリを製作していないので、ステレオで録音したときにどのようになるのかは分からないが、マイクの設置次第で相当リアルな音が録れる予感がしてきたwktk
でもケース加工がかなりしんどいので本年度中には行わないかもwww

(2011/10/25)現在、スパゲッティ状態の解決と、排熱孔を増やさなければならないと考えている。
早いところ手を入れてあげないと、機器の寿命が縮んでしまう・・・

(2012/5/16)グランド配線を太く最短距離にしたり、長すぎる配線を短くしたりしてスパゲ状態から脱した。また、筐体の蓋にアルミのパンチ板を用いることで発熱の問題は解決した。

(2012/9/11)カラオケ(JOYSOUND f1)でSHUREのSM58をモガミ2534を使って接続し、実際に使用してみたところ、店で用意されている無線式マイクとは、圧倒的な差が出た。特筆すべきは、歌いやすさが格段に向上したことである。カラオケ店のPA用スピーカーから、等身大の歌声が出てくる感じで、モニタリングが楽になり、声の表情が付けやすくなって、自然と喉に負担のかからない歌い方になった。また、シャウトしても比較的破綻無く拡声される。

(2015/10/30)最近,大規模改修したので,そのうちメモる予定

2011年8月23日火曜日

メモリ増設 -今更だがDDR2-

本日、クロネコメール便でPC2-6400(DDR2-800)2GB×2枚が届いた。
これは先日、上海問屋で注文しておいたものである。上海問屋セレクトという商品名で販売されているが、実際はバルクモノ。価格はブランド物よりも大幅に安い。

DDR3メモリの値段の大幅な下落に際し、マザーボードを買い換えようかと悩んだが、来年登場予定のIvy Bridgeが3次元型トライゲートトランジスタを採用するみたいだし、ここは様子見をしようということで、メモリだけの購入に踏み切った。

チップはCosmoという聞いたことのないメーカーのものであったが、ちゃんと4GBの容量は増加したし、動作は安定している。
1GB×2=2GB環境では、ファイラーを起動したり、iTunes/Foobar2kとSteamを並行動作させようとすると異様にHDDをカリカリさせたりして、大幅なタイムロスが生じていた。
1GB×2+2GB×2=6GBとなったことで、いくつものソフトウェアを同時起動させておいても、メモリが不足して、HDDに一時メモリ退避することなく動作するようになった。これで、64bit OSの実力が遺憾なく発揮されるようになったヽ(^o^)丿

2011年7月6日水曜日

真空管MMフォノイコライザ製作





数週間前に部品集めを始めて、本日、全ての部品が届いたので、ぺるけ氏のレシピ通りのフォノイコライザを組み立てた。
生のレコードの再生音を聴いたのは今日が初めて。NDKのクロックに歓喜していた自分の耳が如何にいい加減なものかを知った。
アナログの音は滑らかで太く、CDレベルのデジタルソースでは音が歪んで耳に突き刺さるような大音量でも、自然に、かつ実体感を伴って鳴らしてくれる。(いやいや、実は、真空管による増幅によるものかも・・・、今使ってるDACはオペアンプ出力だし。)

アナログファンが根強く残っている理由を垣間見た気がする。(なんちって

再生したレコード:
WE ARE THE WORLD (LP)
愛はブーメラン(EP)
大都会(EP)
ルパン三世カリオストロの城BGM集(LP)
ルパン三世サウンドトラック2(LP)

プレーヤー:KENWOOD KP-770D
シェル:DENON PCL-310-SP
カートリッジ:Ortofon Omega

(2011/10/02現在)デジタルオーディオ環境の改善(LME49990や22.5792MHzのNDK水晶発振子といったデバイスを導入)と、ヘッドフォンアンプのバランス駆動化によって、上記のアナログオーディオ環境は非常に貧弱な音しか出ていないことが分かっている。この改善にはMCカートリッジやリニアトラッキングアームの導入、制振性の向上のための改造等が必要となり、デジタルに対する費用対効果が少ないため、暫くアナログ環境の改善は中断しようと思う。

2011年6月23日木曜日

USB DUAL AUDIO基板 クロック載せ替え①











本日、4月から思案を続けていたオリジナルクロックからNZ2520SDへの換装をやってみた。
作業自体は、前回紹介したサイトの通りに行い、特にミスなく終了したとおもったが、22.579200MHzが過熱して壊れてしまった。現在はオリジナルのクロックを連結ソケットに付けて動作させている。オリジナルのクロックを外す際には、家に3本(も?)の半田鏝が有ったので、そのうちの2本を使い、箸で豆をつまむように取り外した。この方法は特別な治具を製作する必要もなく、十分に暖まればポロッと外れるので非常にオススメ。
それで音の方だが、なんと言葉で表現すべきだろうか、自分の語彙力の無さを晒すようだが、リズムがクッキリハッキリとしていて、さらにオリジナルのクロックでは耳に刺さって音量が上げられなかった曲が、NZ2520SDでは、まるですぐそこで演奏しているような音圧でも、全く耳に刺さらないのである。これは驚くべき体験だった。(なんか大げさかなw)
とにかく今までで最もノリノリになれる音が出せたので満足w。また22.579200MHzを購入しなくては・・・

環境:
サンプリングレートが48kHzの音源+Foobar2k+ASIO出力コンポーネント+ASIO4ALL+USB DUAL AUDIO基板(NZ2520SD)+FN1242A+ぺるけ式FET差動HPA+ATH-W5000

2011年6月20日月曜日

玄人志向 USB3.0N4-PCIe

非常に安定して動作している
玄人志向

USB3.0N4-PCIe

ドライバーはNEC製のものを拝借してくると良いらしい。

以下、もはや誰得状態の写真集をお送りする。





2011年6月19日日曜日

Driver Sweeper

ATIのCCCがどういう訳か、プロセスは起動するものの、窓が出てこないので、再インストールしようと思った。
ディスプレイドライバの再インストールは、レジストリやらなんやらを一度完全に削除しないと後にトラブルを抱えてしまうため、普通は、Driver Sweeperのようなお掃除ツールを用いる。Guru3DからDriver Sweeperのダウンロードリンクが切れていたため、ググったら、すぐに後継サイトが見つかったのでメモしておく。
http://phyxion.net/Driver-Sweeper/Driver-Sweeper/




2011年5月28日土曜日

audio-technica ATH-W5000 レビュー



巷では評価が芳しくないW5000だが、USB DUAL AUDIO基板やそれなりのヘッドフォンアンプ(ぺるけ式)を用いれば、価格相応の音が出るのではと見込んで昨年購入した。
ユーザーが余り居ないせいか、W5000に関するレビューがネット上に少ないので、メモ程度に書いておきたい。
音の雰囲気は、audio-technicaのATH-A900の音をワイドレンジにして、よりスピーカーの音に近づけたような感じ。しかしながら、ヘッドフォンの宿命で、音場感はNS-10Mに劣る。(環境のせいかも)ただ、NS-10Mよりも繊細な音が出る。 (2011/6/17)先日、ぺるけ式FET差動HPAのコンデンサ容量を増やしたところ、NS-10Mを凌駕する見事な音場感と、繊細な再生音が得られた。現在はスピーカー(NS-10M)よりもW5000で聴いたほうが遥かに心地良いと感じる。
(2011/6/27)クロックをNDKのND2520SDに交換した後では、NS-10Mを爆音にすると、10Mの方が実体感があって良い。ってか生の音そのものに聞こえて鳥肌が立つw。10M持ちの皆さん、クロックの交換をオススメ致します。これぞまさに激変と言える!(激変とか、プ■ケーブルみたいだなw)
ラムスキンイヤーパッドによる素晴らしい装着性の影響か、低域がきちんと入っている曲を聞くと、腰のすわった低音が出る。非常にノリが良いので、打ち込みやアニソン向いているヘッドフォンであるように感じる。また、作られたような低域が出ないので、モニターヘッドフォンにも使えそう。
高音域はスカっと延びるので、実に気持ちが良い。
購入した当初は、DJ1PRO以下の音でがっかりしたが、200時間程度のエージングで実力が出てきたような気がする。
こちらはウイングサポートと呼ばれる頭部を押さえるパッド。これが実に良好なフィット感をもたらす。
店頭で、EU圏の某3大ヘッドフォン(マイクロフォン)メーカーのヘッドフォンを装着してみたが、このウイングサポートに勝るものはなかった。(頭と耳が大きいからかな?)
ただ、このパッド、使っているうちにだんだんダマが出来てくる。実用上は全く問題ないが、ちょっと気になる。
こちらは、ラムスキンイヤーパッド。中に見える白いのはティッシュw
工場出荷時の状態で頭部にW5000を装着すると、ドライバーが耳に当たってしまう。ドライバーが耳に当たると、長時間使用で耳が痛くなるし、それ以上に、音場感が失われ、耳にへばり付いたような音になってしまう。(よく言うオーテクサウンドとは、これの所為では?)
そのため、イヤパッドとハウジング(フレーム)の間にテッシュを折りたたんで詰め込み、耳とドライバーを離し、空間を作った。写真では見えないがイヤーパッドの下全てにテッシュが挟まっている。

プラグと、Y字分岐部分。Y字分岐は小さいので気にならない。プラグのハウジングは、金属製でひんやりしている。金メッキも厚みがありそうで安心。
癖のつかないケーブルで、取り回しは非常に楽。

殆ど隙のない完璧な作りと性能を併せ持った名機と云える。

生産国:日本



2011年5月22日日曜日

ASUS P5QにおけるUSB AUDIO CLASS 1.0の動作不良について

我が家の環境では、USB DUAL AUDIO基板すなわちUSB AUDIO CLASS 1.0機器を使用しているため、中古のP5Qを導入した先々月から突然発生するプチノイズ(WinXP上)や砂嵐音(Win7上)に悩まされていた。
ASUS P5Qには背面USB周りに不具合があるらしい。しかし、症状が現れる場合とそうでない場合があるようで、具体的な原因は某掲示板上では明らかでなかった。ただ、USB周りの電解コンデンサのケチり過ぎによるものではないかと実しやかに言われていた。また、USBをフロントパネルへ出力する基板上の端子なら、症状が出にくいとの報告があったため、それを実行してみることにした。

具体的なやり方としては、まず、背面のUSBコネクタから全てのケーブルを抜き、使用するケーブルだけをフロントのUSBパネルに取り付けるというものである。

本当に効果があるのかは未だわからないが、今のところ、不具合は出ていないので、成功といったところだろうか?

追記 2011/06/11
上記の操作により、砂嵐音の発生頻度は格段に少なくなったものの、ごくたまに起きるため仕方なく、安定性を重視し、ルネサス製チップを採用したUSB3.0対応の拡張カードを導入することにした。これで収まればいいのだが。

TPA1517NE使用 省エネAB級パワーアンプ

nabe氏が頒布されているTPA1517スピーカーアンプキットをビスパより購入した。
組み立ては部品数が非常に少ないので超簡単。収納するためのケースをどうするかまだ考えていなかったため、今回は、手持ちのユニバーサル基板を屋根にして仮組みで埃を被らないようにしたw
可変抵抗器は別売りだったので、同じくビスパで、RD925G-QA1-A203をチョイス。C9-C12と並列および裏面6ヶ所の計10ヶ所にECPU-16V0.1uFを実装すると音質が若干向上するようなので、それも同時購入。
電源は、間に合わせに、Fujiwara氏の15V定電圧電源からとる。

音質に関しては、今まで使用していたONKYOのFR-7GXよりも良い。
特に音量を10時以上に回した時に音像が立体的に聞こえ始める感覚は、FR-7GXには無い物だった。低音域のキレが良く、高音域も自然に伸びる。スピーカーをドライブしてるって感じがあって安心感がある。
合計12Wのアンプでも結構行けるもんだなと思った。6帖の部屋なら必要十分な音量が得られた。
電源を強化すれば、化けそうな予感がする。

TPA1517NEは電源を入れると、結構熱くなるので、ケースに入れて使うなら、ヒートシンク必須かもしれない。
一方で12Vの三端子レギュレータはそれ程熱くならないので、ヒートシンクはいらないかも。

FR-7GXの1/4以下の消費電力になったので、今夏の電力不足対策にもなっただろう。

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別の話だが、FN1242A DACの差動合成回路のOPAMPをOPA2134PAからOPA2604APに変更したところ、若干ではあるものの空間表現と歪感の少なさが向上したような気がした。

2011年5月14日土曜日

Victor HA-FX700 レビュー

現在ポータブル環境にて使用中。
Victor ステレオミニヘッドホン HA-FX700

装着性は、これまでMDR-EX90SLや、ER-6i、EP-630などを使ってきた中で最も良いと思う。EX90SLは装着後の安定性は良いが、13.5mmの巨大なドライバーを格納する部分が耳を圧迫し、慣れるまで長時間使用は難しかった。ER-6i、EP-630の装着性は論外w
HA-FX700は小口径ドライバーのため、耳に圧迫感はない。また、90SLでも採用されていた斜めノズルによって走っても耳から外れることはまずないと言っても良いだろう。
付属のイヤーピースは、耳に上手くフィットしなかったので、既に耳に馴染んでいるSonyのハイブリッドイヤーピースを装着している。←現在は、標準で付属するスポンジイヤーピースを使用中。Sonyのハイブリッドでは表せなかった高音域の明るさや低音域の重厚感が強化された。スポンジによって外部の音がより遮断されるようになったからかも。

SONY ハイブリッドイヤーピース サイズM ホワイト EP-EX10M/W

音質は、見事なVictorサウンド。200時間エージング後には空間表現に優れた格調高い音が聴ける。傾向としてはEX90SLとは全く方向性の違った音作りである。低音の量が多く、腰の座ったサウンドで、中高域やそれに支えられて出ているような印象。安定感抜群で、オールジャンルに対応しているが、最も相性の良いジャンルは、大規模編成のクラシックと空間表現の良いポップスではないだろうか。室内で使うと低音がやや過多に聞こえるかもしれないが、外出先では、外部の騒音と打ち消し合って、実にバランスの良い音となる。ポータブルヘッドフォンアンプのHA10miniに繋いでみると、音のメリハリと空間表現、低音の質感がそれぞれ良くなったが、重いため常用はしていない(たまに使用)。(2011/7/3現在、iPod 5.5g SSD64GBからLine out経由で、HA10miniへ繋ぎ、HA-FX700を使用している。これまで使っていたiPod touch 2gには、低域に変なクセがある。HA-FX700が出せるはずの超低音(?)が全く出ず、さらに中低域が膨らんで聞こえるため、音のバランスが悪く、全く使い物にならない。Fostexのイヤホンを上手く鳴らせるようにイコライジングしてあるのだろうか? iPod 5.5gでは問題なく楽しめる音が出るため、現在は先の構成で常用している。)

外観は、木製の美しい質感が楽しめる。また、本体にはでかでかと企業ロゴが書かれていないため、デザイン重視で、そういったロゴが嫌いな方には大きなメリットである。(※ただしY字ケーブルの集合部分にJVCロゴと型番有り)
手探りで右左が分かる突起も好印象。3.5mmプラグはJVC製品でよく使われているもので、狂いは無く安心して抜き差し出来る。

※音質評価は3ヶ月以上使用した後に書いたもの。一般的なヘッドフォンと同様に十分なエージングを行わないと実力は出てこない。

開発・生産国は日本。




TeX導入

レポート作成のために、Windows7(64bit)上でTeXを導入することにした。
http://www.math.sci.hokudai.ac.jp/~abenori/soft/abtexinst.htmlへ行き、TeXをインストール。
http://www.winshell.org/modules/ws_download/へ行き、WinShellをインストール。

参考URL
http://oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/texwiki/

以上、備忘録。

2011年5月7日土曜日

NEC Aterm WM3500R到着

結局悩んだ末、価格.comからSo-netのWiMAXを契約することに。13ヶ月使用すれば月額2700円程度で使える。

NEC Aterm WM3500R(工場出荷時のファーム)は、URoad7000よりも数段完成度が高く、非常に満足できる製品。
理由は以下の通り
・バッテリーの持ちがとても良いこと(公称値8時間)
・スイッチが大変押しやすい(URoad7000は硬くて小さいために非常に押しにくい)
・殆ど発熱しない。背面が若干暖まる程度。これなら夏でも大丈夫(URoad7000は発熱したカイロのように熱い。体感的には機器全体が40℃超えてると思う。夏場は絶対使えないw)
・PCには、無線LANを用いずにUSBで接続してWiMAX通信できる(URoad7000には未搭載)
・状態表示を確認するボタンを押さない限り、無駄なインジケータLEDは光らない省電力仕様(電源LEDは光る)
・落ち着いた外観
・接続の安定性が◎(URoad7000は△)
・安心のMade in Japan表示
・充電器がコンパクト
・見た目より軽く感じる。

現在公開されているWM3500Rファームウェア Ver2.0.0(2011/04/19)は、多数の尊い人柱の方々のBlogによると、どうやら不安定なバグを抱えているようなので、新たなVersionが発表されるまでは導入を控えようと思う。

Windows7(64bit) 通信回線速度高速化

Windows7では、WinXP時代にネットで配布されていたようなMTUやRwinの設定ツールでは、規定値に自動リセットされてしまうため、速度向上は望めないようである。そこで、netshコマンドを用いる。
コマンドプロンプトを管理者権限で実行し、以下の2つのコマンドを入力すると高速化完了。
netsh interface tcp set global autotuninglevel=highlyrestricted
netsh interface tcp set global congestionprovider=ctcp
我が家はau光oneなので、「速度.jp」の結果は以下のようになった。(コマンド入力前は、だいたい下り100Mbps前後)

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■速度.jp スピードテスト 高機能版 回線速度測定結果
http://zx.sokudo.jp/ v3.0.1
測定時刻 2011/05/07 12:09:30
回線種類/線路長/OS:光ファイバ/-/Windows 7/●●県
サービス/ISP:auひかり ホーム/So-net
サーバ1[N] 164Mbps
サーバ2[S] 231Mbps
下り受信速度: 231Mbps(28.9MByte/s)
上り送信速度: 91Mbps(91.1Mbps,11.3MByte/s)
診断コメント: auひかり ホームの下り平均速度は71Mbpsなので、あなたの速度はかなり速い方です!おめでとうございます。(下位から95-100%tile)
80Mbps以上出ており、超高速です。心よりお祝い申し上げます。
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2011年4月29日金曜日

USB DUAL AUDIO基板 クロック載せ替え思案

半年前に購入した、ElectroArtさんの「USB DUAL AUDIO基板」のクロックを日本電波工業製の低位相ノイズ水晶NZ2520SDに変更してみようと思案中。
というか、既にNZ2520SDは購入済みw
届いてしまった米粒水晶を前にして、どうやって実装しようか悩んでいるところである。

実装に関して参考になりそうな記事:http://milestone.at.webry.info/201102/article_5.html

NDKのHPに行ってNZ2520SDのデータシート見てみると、260℃10秒が限界(?)らしい。
他の方のblog見て回っても、熱破壊させちゃった例があるみたいなので、慎重に作業しなければならない。
細いコテ先と温度制御の出来るはんだこて買ってこようかな。

低位相ノイズのピントのあった音ってどんな音なんだろうwktk

実装編①へ

2011年4月28日木曜日

Try WiMAX到着(URoad-7000)

UQより無料試用版のWiMAXのモバイルルータURoad-7000が届いた。
本当は、NECアクセステクニカ製のモバイルルータが試したかったのだけど、Web申請からでは入手できないとのこと。(家電量販店に行けば試用可能)

取り敢えず自宅から、URoad-7000経由でアクセスしてみると、実に早い。Webへアクセスしたときの待ち時間は家の無線LANと同等!通信が途絶えることなく、ずっとオンライン。これは快適だ。

さて、URoad-7000の使用感は・・・嫌な予感はしていたが、やはり余り良くなかった。電池の持ちはNECの半分以下、重さとサイズは同程度、USB接続によるアクセス機能は無し。メリットはkakaku.comで見る限り、契約の値段が若干NECより安いことくらい。
実際に起動して30分ほど使っていると、ホッカイロのように熱くなってくるw
本体のサイズの殆どを占めるバッテリーが3.5時間しか持たない理由はこれか。
WifiとWiMAXの同時接続をしているのだからこれくらい発熱するのは仕方ないにしても、ちょっとこれは夏場は持ち歩きたくないなと思ったw

こんなことなら店頭に行ってNECのAtermWM3500R頼めば良かったな…

2011年4月27日水曜日

UQ WiMAX試用申し込み完了

15日間無料でWiMAXが試せる「Try WiMAXレンタル」というサービスの申し込みをしてきた。
http://www.uqwimax.jp/service/trywimax/
↑のサイトからクレジットカード番号と個人情報を入力するだけで、WiMAXのモバイルルーターが無料で送られてくるらしい。
現在はSoftbank3G回線を使用しているが、接続速度が遅いのと通信費が高いことから、モバイルでインターネットを使うことはまずない。WiMAXならば、モバイルブロードバンド環境が年額3~4万円で使用できそうなので、通学中に快適に接続できたら契約してみようかなと思う。

2011年4月26日火曜日

RDT232WX レビュー

RDT232WXが自室に届いてから、早数日が経過。
そろそろ部屋にも目にも馴染んできたので使用感を。

(長所)
・IPSパネルによる広い視野角
・動画を流してもブレにくい
・LGやBENQよりも発色が良く、目が疲れにくい
・スピーカーの質が思ったよりも酷くない(他のレビューでは散々に言われていたので)流石DIATONE
・ディスプレイ内蔵のヘッドフォンアンプも全くノイズが乗らないし、iPod touchの内蔵アンプよりも格段に楽しい音を奏でてくれる
・付属のリモコンが、薄くてコンパクトで便利な機能満載
・MITSUBISHIロゴ下のアルミヘアラインのような部分がかなりカッコイイ
・さりげなくD端子がついてる
・電源LEDの光量調節ができる(真っ暗にも出来る)

(短所)
・スタンドの足の甲が高くてキーボードがディスプレイの下に滑り込ませることが出来ない
・3段階のディスプレイの高さ調整が、一度設置してしまうとツメが硬くてなかなか変更出来ない
・ディスプレイの本体スイッチのPUSH感が少なく、押したかどうか自信が持てない
・付属リモコンは本体受光部にしっかりと向けないと反応してくれない

こんなところかな。
3万以下のIPSディスプレイとしては考えられない程、完成度の高い製品だった。
格安のAcerやBenQ、LGを抜いて1位である理由がよくわかった。


まどか☆マギカ最終回の連続放送をこれで見たら、涙で前が見えなくなったw


2011年4月19日火曜日

BDR-206BK購入

本日ドスパラ横浜店にて、BDR-206BKを購入、11980円也。
さっそくPCに実装してみると、SONY/NECオプティアークの格安DVDドライブが如何に爆音ドライブであったかが良く分かったw
パイオニアのBlu-rayドライブは非常に静かで、HDDの回転音の方が五月蝿く聞こえるくらいである。
CD再生についても、以前の格安ドライブより中音が滲まずにクッキリ鳴っていて感心。
いやはや、パイオニアの技術力に脱帽しました。

ところで、折角だからBlu-rayも再生してみようと思ってPowerDVD10を起動してみると、「ドライブ K のディスクは対応していない形式です。」などと警告表示されるw
Why?
調べてみると、どうやらDAEMON Tools Lite 4.40.1が干渉していた模様。アンインストールしてみると、あっさりと再生出来た。DAEMON Tools Lite 4.35.6にダウングレードしないといけないなぁ。

2011年4月17日日曜日

RDT232WXBK発注

価格com液晶モニタ部門一位のRDT-232WXBKをエディオンに発注。
現在「在庫なし」のようで、配送までには暫くかかりそう。
http://kakaku.com/item/K0000111495/

現在は、ナナオのFlexScan L350(15インチ液晶モニタ1999年製)を使用している。今年で12年目に突入、映りは素晴らしいけど、解像度が1024×768なので作業効率が悪く、最近増えて来た表計算/Blu-ray/PT2(地デジ・BS)などの作業に支障が有りそうなため、急遽23インチFullHD液晶の購入を決意した次第であった。

2011年3月31日木曜日

インモラリスト

堀江由衣「インモラリスト」。初回特典DVDの音声はLPCM 48kHz/24bit収録。
ドラクラのOPで出会い、独特の旋律に呑み込まれて思わずアマゾンでポチってしまった久々のシングルCD。
録音はあんまり良くない方かな。作曲者のセンスには脱帽。
買いの一枚。







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